二重母音、1つつければより英語らしく・・・

こんにちは!

レッスンの中によく出てくるポイント

文章の練習をするときに、たくさんの方に起こる癖のポイントとして

二重母音の後ろの音が弱くなる、 もしくは出ない ということがあげられます。

 

例えば hope  私たちは日本語の中で ホープ ホープということが多いので

hope 下線部は あえてカタカナで書くと オウ となります。

仕上がりはホープよりはホウプのほうが近い感じに。

 

safe セーフ セーフ と言いがちですが

safe 下線部はあえてカタカナで書くと エイ となります。

仕上がりは セイフ のほうが近いです。

 

 

このような二重母音、意識をしているとしっかりできても、教材の文章の内容に気がとられたり、

会話になって話の内容に気持ちが集中すると ついつい今まで言ってきたエーとかオーの

いいやすい音が顔を出すことがあります。

 

意識してできる から  意識がいかなくてもできる へ。

自分が今までホープ と言ってきたら 同じくらいホウプ という気持ちで。

(実際にはそれよりも早く癖がつきますが・・)意識しながら繰り返して癖づけしていきましょう。

 

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