喉が痛いときは無理に発音練習をしない
こんにちは！
寒い日が続き、
風邪やインフルエンザの流行のニュースが毎日のように流れています。
喉がいたいな？違和感があるな？と感じた場合、
発音の練習や音読など
「声を使うことはなるべく避けて
声帯を休ませることを心がけるのが大切」だそうです。
私は喉が痛いときに、「これくらい大丈夫かな」と練習をつづけて
翌日全く声が出なくなってしまった経験があります。
声帯がひどくはれて1週間筆談ですごすことになってしまいました。
上記の言葉は、その時の咽頭科の先生からのアドバイスです。
喉は乾燥に弱いので、うがい、マスク、加湿器、のど飴などのどを乾燥から守るものを使用するのも大切ですね。
個人的にはプロポリスのど飴がおすすめです！
毎日練習が日課になっている方は、習慣をストップするのはなかなか勇気がいることかと思いますが
リスニングだけに切り替えるなど、体調が悪いときは無理をしないようにしましょう！
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