CEPIO京都教室・英語発音インストラクターの発音ニガテ克服記
こんにちは!日野ゆう子です。
今では日々様々な生徒さんを指導をさせていただく立場になりましたが、私たちインストラクターも発音に悩み、「何とかしたい!」という思いからレッスンの受講を始めた過去があります。
私は英会話学校や大学で英語の資格試験の講師をしていましたが、いざ英語ネイティブと英語を話すことになると簡単な単語でも聞き返されること・読んだり聞いたりして理解できる文でも、それを発音するとなかなか通じないことが度々ありました。
その度に不便を感じたり、無意識のうちにコミュニケーションや声を出す(英文の読み上げなど)仕事に消極的になってしまうを自分を感じ、悩みを持っていました。
こちらでは 私が長年もっていた悩みや、なぜ発音に取り組もうと思ったか、そのきっかけやレッスンを受けて変わったことなどを綴っています。
第二言語として英語を学んでいる私たちは、「勉強しているのになかなか伝わらない。」と悩みを抱える時点ですでに、それまで努力をしてきているはずで、その努力をまずは自分自身で認めてあげるのが大前提だと思います。
そのうえで、勉強や練習を続けてもなかなか英語を話す自信がが持てないという場合、発音スキルの取入れからのアプローチが、さらに先へ、もう一歩を踏み出すきっかけになることが多くあります。
私自身も英語の発音やリズムを取り入れることで英語をより楽に楽しく話せることが多くなり、それが英語学習やコミュニケーションへのターニングポイントになりました。ここでは私の個人的な変化の記録を書いてみようと思います。
(長文です^^;興味をお持ちになった方だけどうぞ!)
■英会話スクールでの講師時代・・
英語の楽しさに目覚め、勉強を続けた私は大手英会話学校で講師をするようになっていました。
授業風景
担当は資格試験のコース、英検やTOEICのレッスンを通じて生徒さんをサポートし、目標達成のお手伝いをする講師の仕事は大好きで、本当に楽しく、とてもやりがいのあるものでした。
資格試験のコースのゴールは生徒さんの希望のスコアや級への合格へのお手伝いをすること。
だんだんと生徒さんが増え、クラスをたくさん任されるようになってきて、うれしさややりがいを感じていたのですが、同時に自分の中に矛盾した気持ちを持つようになってきました。
自分の「英語力と伝える力の差」に苦しさを感じるようになってきたのです。
当時、仕事や仕事以外でもネイティブスピーカーと話す機会がたびたびありました。
そんな中で、中学レベルの単語や簡単な文章でも、一度で通じず、その度に言い直したり、他の言い方を考えたりしてもどかしい思いをすることが頻繁にあったのです。
PhoTones Works #216 / PhoTones_TAKUMA
■単語を読むももやもや・・
講師をしていて困ったのは生徒さんからのこんな質問です。
「これは何と読むのですか?」
そう聞かれた時、読み方は知っていても、「これでいいのかな?」と迷いながら発音をしている自分がいつもいました。
もちろん、「教える内容には自信を持とう!!」「生徒さんのためにしっかり言えるようになりたい。」と日々準備をし、CD教材があるものは事前に何度も聞き、ないものはネイティブの先生の真似をして練習をしていました。でもなんだかしっくりこない。いいのか悪いのか分からないのです。
ネイティブに聞いて、何回か言い直したうちの一つをgood!!と言ってもらっても、それがどうしていいかははっきりは分からずじまい。goodと言ってもらったときとそうでないときの差が分からないのです。
自分の中にはっきりした軸がないので、発音に関してはいつももやもや・・もやもやするけれどどうしたらいいのか分からない。
それでも私は大人になってから英語を勉強したので、音に関しては多少不自由しても、あきらめるしかないんだろうなと思うようにしていました。
当時の私は、単語や文の発音が悪くて聞き返されたら、違う言葉で言い直す。発音やリズムの悪さには、それで伝わらなかった単語や文を他の言い方で説明できる英語力をもって対応するしかないのだ、と考えていました。
英語のリスニングについてもいつも「頑張って聞いている」自分がいました。TOEICで高得点をとっても、英検1級をとってもリスニングは私の中では頑張って聞くのが基本で、そうしなければ英語の音は聞こえないものなのだと思っていました。
■ 簡単なことを聞き返される
スピーキングで、特に苦手だったのが海外に電話をかけなければならないときです。
普通の会話だと、口調(声のトーンや抑揚)や表情、動作、仕草 、そんな音意外の要素が相手の言っていることをサポートしてくれますが、電話は音以外の情報の助けがほぼありません。
(一説によるとこういった声以外の情報が、会話を成り立たせるのに必要な要素の70%、80%の割合を占めるそうです。)
電話で伝えることが苦手ということは、視覚など他から入ってくる要素を取り払って音やリズムだけが頼りになった時、私のそれは頼りにならない存在なのだということです。
文章などは雰囲気や勢い?前後のニュアンスなどで何とか伝えられてもアルファベットや数字になるとそういうわけにもいかず・・。
シンプルなものほど、発音が際立ってしまうのも悩みでした。
また、相手が言っていることも早く繋がって聞こえて、全力で聞かなければ分からないし、全力で聞いても理解できないことも多々ありました。
何度も言い直したり、聞きなおしたり。チャットやメールでのヘルプに切り替えてもらって何とかその場をしのいでいました。
そんな経験を繰り返せば繰り替えずほど、そしてたくさんのクラスを担当すれば担当するほど、英語の先生である自分と、アルファベットが通じない自分の中にギャップを感じてしまいます。
その差を何とか埋めて、「もっと力を抜いてコミュニケーションできるようになりたい!」という思いがどんどん出てきました。
■発音レッスンとの出会い
Human Blood Under Magnifier / gothick_matt
そんな気持ちを抱えながら、長年過ごしていた私ですが、ある日ふとしたことをきっかけに「発音やリズムは大人になってからでも矯正できる、するとリスニング&スピ-キング共に、コミュニケーションによい影響がでる!」ということを知ります。
ある会での英語の先生との出会いでした。大人になってから発音を矯正したというその人は、とてもきれいなリズムと音で英語を発音をしていました。
その方が話す英語は、難しい単語を使っているわけでも、長年海外に暮らしていて洗練された文章を言っているわけでもないけれどリラックスしていて、楽しそうなのががとても印象的でした。
何というか、英語に振り回されている感じがしないのがとてもうらやましかったのです。
聞けば、スクールに通って発音矯正したとのこと。そのことで聞いたり伝えたりがずいぶん楽になってきたとのこと。
「大人になってからでも、日本にいても発音の癖は直せるんだ!あんなふうにリラックスして英語が話せるなんていいな。」
英語は努力でなんとかするしかないし、これからも根性で聞いたり伝えたりするんだろうなと思っていた私にとっては、驚きの発見でした。
「いつかぜひやってみたい!!」そう思いました。
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それからすぐに発音のレッスンに本格的に取り掛かって・・と順調に行けばよかったのですが途中、出産、育児、夫の転勤、途中で立ち上げた在宅の仕事が忙しくなったりそれから本当に集中してレッスンを受け始めるまでには数年かかってしまいます。
でも、いつか発音をなんとかしたい、そんな気持ちは強くなるばかりでした。
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■ CEPIOで学ぼうと思った理由
出産や育児で時間に追われ、引越しで新しい土地になじまなくてはならず、英語の講師の仕事をお休みしている間に始めた仕事もクライアントに指定された締切があり・・
と、時間に追われていた私ですが、発音のことはいつも頭の片隅にありました。
でも「忙しいし、続けられるかなあ。」その繰り返し。
そんなことを繰り返し思っていた時に出会ったのがCEPIOのサイトでした。「これなら続けられるかも。」そう思った最大の理由は、通学でもSKYPEでも両方でもレッスンが受けられることでした。
Skype-mic for recording / Marco Raaphorst
自分なりに発音の練習にトライしようとしていつも中途半端で終わっていた私は「継続的にレッスンを受けられることが何より大切だ。」と思っていました。
どんなにいいレッスンでも、続かなければ意味がありません。
その点、通学でもSkypeでも組み合わせがCEPIOのレッスンは私には理想的でした。
これなら子供が横にいても、レッスンを受けられます。仕事の合間にもレッスンを受けられます。時間を作って通学し、ある程度まとめてレッスンを受けることも可能です。
自分の状態やスケジュールにあわせてレッスンを調節できることが何よりありがたいことでした。
また、インストラクターの方々もはじめは私と同じ、英語の発音に苦労されていた ということもレッスンを継続するうえで大きな励みとなりました。
実際にレッスンをスタートし、練習をしていて何か困ったとき、できなくて壁にあたったとき、先生方の経験談やアドバイスをお聞きすることで壁を乗り越えられたということが何度もありました。
経験者のお話を身近に聞ける環境があるということもレッスン継続にはとても役に立ったと思います。
■ 発音レッスンを受けて
レッスンを受けて発音のことを知り、また自分で英語の音が出せるようになっての感想は「もっと早くから始めておけばよかった」です。
(これは生徒さんを指導させていただく立場になったたくさんの生徒さんから聞く感想でもあります。)
「はじめから英語の本当の音を知っていたらどんなに便利だっただろう、そして今までの道のりももっと楽しめたし、効果的だっただろうな。」そんな気持ちでいっぱいになりました。
第二言語話者として、英語の勉強はそれこそ一生続けていくものだと思うのですが、発音や英語のリズムのスキルを身に着けることで、いつも自分の中にあった「英語に振り回されているような、いつも焦っているような感覚」がなくなってきたのが大きな変化です。
焦らず聞く、話すができるようになり、会話に落ち着いて取り組めるようになりました。
■ モノクロがカラーになる感覚
私はどちらかというと 英語=勉強 ととらえてきたタイプです。
仕事やプライベートで海外の人とコミュニケーションをとることはありましたがまた機会ごとに色々な国の方々と交流を図るのはいつも楽しいものでしたが、英語は学習の対象、または延長、色で言えばモノクロ というイメージでした。
発音を学んで、英語を英語の音やリズムで無理なく話せたり、聞けるようになって モノクロの世界はカラーの活き活きしたものに変わりました。
それまでは、「もっと勉強してもっと話せるように、聞けるようにならなくては・・。」「通じない部分は知識をつけて補わなければ。」と考えていました。
発音を学んでからは、大げさにいうと、すでに自分の中にある英語(知っている、読んだらわかる、でも声に出すのが怖かったもの)、今まで眠っていた言葉たちに、「使ってもいいよ、通じるよ」と許可をだされたような、言葉が命を吹き込まれたように動き出すような感覚になりました。
またリスニングでも大きな変化がありました。それまでは音を捕まえに言っているような感覚で聞いていましたが、発音やリズムを付けた後は、向こうから英語の音が耳に自然に入ってくるようなイメージに変わりました。
もちろん自然に耳に入ってくるようになっても例えば知らない科学用語とか難しい言葉、私のレベルでは分からない内容の文などは、理解できません。ですが自分が目で見てわかるレベルのものは、聞いてもわかるようになりました。
■ 自分で音が出せるようになるまでの心理的変化
発音のレッスンに通うまで、一人で発音の練習をしてみたこともあります。
色々やってみるのですが、どこかで恥ずかしさや「本当にこんな音だしてもいいのかな?」という思い、そして自分の出している音があっているのかも分からないので、実際の場では使ってみることができませんでした。
レッスンでは先生に見ていただきながら何度も何度も音を出す経験をします。
何度もその経験をするうちに「自分がこんな音出していのかな?」という不安がなくなり、抵抗なく英語の音を出せるようになりました。また、練習した発声で英文を読んでみると、今までよりも英語が口から出やすくなっていることも感じました。
「なるほど英語の発声は英語を話しやすくするためにあるのだな。」と納得した機会でもありました。
それまではカタカナをいったん通して聞く、言うという一つ余計なステップを入れて英語の音やリズムの変換をしていたのですが、日本語のフィルターを通さず、英語を英語のまま出し入れできることで余計な時間やエネルギーを使わなくてもよくなりました。
それまでの私にはなかった新しい感覚です。
このおかげで英語の音は音としてとらえられるようになり、例えば今まではテルと言っていた単語がtellに、コーヒーといっていたのがcoffee といえるようになり、色々な単語が音と結びついてそのまま活躍してくれるようになりました。
今まであった英語との壁のようなものが少しずつ取り壊されて、英語との距離がぐっと近くなっているような、英語との距離感の変化を感じるようになりました。
■現在の状況を最大限、有効に活用できるツール
発音を学ぶまでは、発音はうまくできなくてもしかたない、とはじめからどこかであきらめていた気持ちもあり発音でのアプローチははじめから消去、英語で起こる不都合は他の努力で補っていくしかないと思っていたところがありました。
でも、習ったことを活かして発音ができるんだ という気持ちを持てるようになってからは気持ちがとても楽になり、今の状況でできることを活かす ということを純粋に楽しめるように気持ちもどんどん変化していきました。
■ 英語のレベルは関係ない
私の場合は、そのような気持ちになったのは、英語を勉強して英語の講師になり何年もたってから。英語についてのある程度の知識が増えてから発音を学んでからでしたが、発音・リズムのレッスンに英語のレベルは関係ありません。
私も、英語のやりなおしをはじめたときから、もっと言えば英語をはじめて習った時から発音にも取り組もうとしていれば 通じる、楽しい、便利だ という成功体験をたくさん積めたはず。自分の発音のせいで言葉や単語が通じなくて自信をなくす必要も緊張する必要もなかったはず とちょっと残念に思いました。
英語を長く学んでいる人でも、海外に住んでいらっしゃる方でも「(海外では)ウォーターが通じないしそれで面倒くさいから他の飲み物を頼むんだよね。」「名前や数字を何回も言い直さなくてはいけなくて憂鬱。」という方はたくさんいらっしゃいます。
私も学んだ単語や文章がコミュニケーションの場でうまく使えない体験を何度もしてきました。
「発音?ムリムリ」とどこかで思い込んでしまい、しっかり向き合うという選択肢さえなかった私ですが、はじめからウォーターが、アルファベットや数字が、リンゴが マクドナルドが通じればその段階でできることをめいいっぱい有効活用、楽しめたのだろうし、また効率よくレベルアップできたのだろうな、と強く感じています。
■ 発音はすべてを解決する魔法の杖ではない、でも英語の土台を底上げしてくれる素晴らしいツール
さて、発音の英語学習やコミュニケーションにおいての有効性は間違いはなく、自分の変化を含めそのことをお伝えできればとこの文章を書いてきましたが誤解を与えてしまってはいけないので、それでも発音はすべてを解決してくれる魔法の杖ではないことをお伝えしておかなければならないと思います。
まず、言葉は相手とコミュニケーションをとるためのもの。発音よりも文法よりも「伝えたい、相手のことを理解したい。」そういう気持ちが何よりも大切だと思います。
いくら発音が上手くても、また文法や単語の知識が完璧でも、相手とコミュニケーションをとるという気持ちがなければ、相手の心に届く会話をすることはできません。
また、語学の上達には文法の理解・使いこなしができること、語彙の増強など地道な努力は欠かせません。
私も日々「こんな風な言いまわしがあったんだ」「この単語はこういう意味なのか」「(このことを伝えるには)こういう風に言えばよかったな」「この内容いついてもっとすらすら言葉が出てくるようになりたいな」を繰り返す勉強の毎日です。
より楽しく話せるように、より一歩進めるように勉強は一生続けるものだろうな、と思っています。
●読解ができるようになるには・・
●言いたいことがすらすら言えるようになるには・・
●聞いたことがわかるようになるには・・
●試験問題を解けるようになるには・・
それぞれにあったアプローチが必要になります。発音は魔法の杖ではないので、発音さえ身に着ければすべての英語の問題を一発で解決というわけにはいきません。
発音ができるからといって知らない単語は(たとえ音はそのまま耳にはいってきても)知らない単語のままですし言いたいことを頭で整理し、組み立てながら話すスピーキングは、その練習をしなければたとえ発音がしかっりしていても滑らかにはなすことはできません。
(日本語で難しいことわざやお経を聞いても、いっている音はわかっても意味がわからない、日本語でいきなり自分の知らない分野の話をスピーチしろと言われても、たどたどしい話しかできないこのような状況を思い浮かべると分かりやすいかもしれません。)
自分に必要な英語は何か(目標)、それに対して必要なことは何か(方法) 考え、日々努力をこつこつ続けていく という姿勢はどの部分を伸ばそうとする場合でも必要なアプローチです。
私は英語を学ぶ中で、英語について本を何冊も出版されたり、講演を続けていらっしゃる素晴らしい先生方とお話しする機会やお仕事をお手伝いする機会をいただいてきましたが、私からみると眩しいほどの先生方でも、みなさん例外なく日々こつこつ努力を重ねていらっしゃいました。
もちろんどこにゴールを置くかによってその努力の仕方も度合いもそれぞれ違うと思うのですが、目標のレベルにたどり着くまでは大なり小なりやはりそういった努力は欠かせません。
発音を学べばそれだけで読解もスピーキングもリスニングもすべての問題が解決とはいきません。
■ それでも発音は発音力コミュニケーション力アップの超強力ツール
その前提に立って、発音はそれでも英語の土台をそのまま底上げしてくれる、効率の良い、強力なツールだということは間違いありません。
また、「伝えられるんだ。」と気持ちを前向きにしてくれるスキルだと思います。
音やリズムを目標とする言語のベースすると、発した音の伝わりやすさそして音が自分の耳に入ってくるときの理解度は全く変わってきます。
日本語カタカナベースのリズムや音に変換し、音を出し入れすると、Waterがウォーターになり通じないというようなこと、I got it と アイガディッ が結びつかず意味が分からない というようなことが頻繁に起こり、せっかく10の努力をしてとりいれたものも、その価値が7になったり6になったりになってしまいます。
英語の音のベースを自分の中に持つこと、10でとりいれたものはそのまま出し入れすることができます。時間やエネルギーの損をすることがとても少なくなるのです。
また、自分の中にすでにあった単語や文章(6や7の状態で眠っていたストック)を英語の音の土台を取り入れることで10の状態に変化させることも可能になります。
それが私が発音レッスンをうけてみて自分に起こったうれしい変化でした。
「発音は自転車にのるのと同じでいったん時間とエネルギーを割いて身に着けてしまえばその後一生使っていける、とても便利で効率のいい技術なんですよ。」
これは生徒として学んでいるときに先生からかけていただいた言葉です。
レッスンを終え、この言葉は本当だなあと痛感しています。
長い文になってしまいましたが、私のレッスン体験記お読みくださってありがとうございました!
これは私個人の体験ですが、発音を学ぼうm一歩踏み出してみようとお考えの方のみなさんの参考にしていただければ幸いです。
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