こんにちは!日野ゆう子です。

先日レッスン4回目の生徒さんが発音レッスン受講前と4回目までに起こった変化を教えてくださいました。

こちらの生徒さんは英語の勉強は続けていらっしゃいましたが、発音については学ばれたことがなく、0からのスタートです。

今感じていらっしゃる大きな変化の1つは、「英語を英語の音のままリスニングできるようになってきた。」ということだそうです。

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なぜ発音を練習すると英語が聞きやすくなるのでしょうか。

それは「カタカナ変換ぐせ」が消えるからです。

今まで頭にあった「カタカナ変換ぐせ」が消え、英語を英語のまま受け取れるようになると、英語のスピードについていきやすくなります。

私たち日本人は、日常で英語にふれるたびに無意識のうちにカタカナ変換を行ってしまいます。(詳しくはこちらに書いていますので参考にしてみてください。)

英語のリスニングも、聞こえてきた音を聞く → 自分に馴染みのあるカタカナ発音に置き換える →理解をする というステップを踏みがちです。

例えば She smiles at me When I look at her. という文をナチュラルスピードで聞いたとき。

無理やりカタカナに変換すると、実際の音は シィ―スマイラッミー ウェナイルッカタァー のように聞こえます。

これを聞いたとき「知っているカタカナ」に置き換えようとする力が働くのです。

smile の音は スマイル とは聞こえません。 at もアット とは発音されないことが多いです。When I は ウェン アイ ではなく ウェナイのように聞こえることが多いでしょう。

ですがカタカナを介入させて理解する癖がつていると シィ―スマイラッミー ウェナイルッカタァー と聞こえても、下記のように変換して受け取り・理解をしようとします。

「『シィ―』→シーだね 。『スマイラッ』→スマイル アットだね(もしくはスマイラッってなんだ?とパニックになる)『ウェナイ』→ウェン アイ だね。

あ、分かった シー スマイル アット ミー ウェン アイ ルック アット ミーだ!』

聞こえてきた音 → 自分に馴染みのあるカタカナ発音に置き換える →理解をする が癖になっているとリスニングのスピードになかなかついていけません。

それは音を置き換えて理解するというひと手間が加わることによって理解に時間もエネルギーもかかってしまうからです。

聞こえてきた音 → 理解をする

英語の発音で音や塊のつながりを理解し体感すると、英語を英語のまま理解する癖がついてきます。

また、「自分の知っている音(←カタカナ英語)に落とし込んで理解をしないといけない。」という思い込みもなくなります。

(意外なことですが、「英語は英語の音のまま理解していいんだ!」とご自分にOKを出すだけで聞き取りの力が大きく改善する方もいます。)

英語をありのままとらえて聞く癖がつくと、リスニングも楽になります。

「でも、英語をかたまりで聞くなんてさらに難しそう・・」

「ものすごい数の塊と意味を暗記しなければいけないんじゃないの?」

そんなことはありません。

基本の音をしっかりマスターすること。

また文になった時には音同士がひっつくパターンがあります。それらを体感し覚えることで色々な文を発音することができるようになります。

もともと英語の勉強を頑張ってこられた今回の生徒さん。

「今まで何かが違う」と思っていた英語の音をご自分で出せるようになることで、レッスンを重ねるたびにますます活き活きされています。今後のご成長が楽しみです!

当教室では英会話やリスニングをはじめ英語学習を楽に、効率よくするためのレッスンを行っています。
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