こんにちは!日野ゆう子です。

先日、テレビを見ていると、日本で行われる競技かるた(百人一首)に出場するためにフランスからやってくるチームの特集されていました。

百人一首はたとえ日本語が話せなくても、カード(とその上の句のコンビ)を覚えれば誰にでも楽しめるゲームとして認識が広がっており、海外から参加するチームも増えているのだそうです。

その大会にはフランスからのチームに加え、様々は国からチームが参加していました。もちろん日本からも強豪チームが参加しています。

「それでも海外チームから見れば書かれている文字も聞こえてくる音もやっぱり外国語。日本からのチームが勝つんだろうな。」と思っていたのですが・・

海外チームはばんばん札をとり互角に(時に日本勢以上に)健闘。驚きました。

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日本チームに海外チームの印象を聞くと「海外からのチームは子音から反応できるので動きが早く強い。」というような感想が。

ほとんどの日本語話者は母音と子音がセットという感覚を持っています。たとえば 「これやこの・・」と読まれた場合、はじめの をひとつの単位として認識し、(ko・・oまで聞いた時点)で反応します。

海外チーム(放送ではひとまとまりになっていましたが、母語の特徴にもよると思われます。ここでは英語やフランス語のように母音と子音が独立した言語を母語にもつチーム)はを作り上げるkとoの独立した音として認識し、(ko・・のkを聞いた時点)で反応を始める。

だから「日本チームよりも反応が早い。」と認識されるのですね。それくらい敏感に子音に反応する耳を持っているということです。

それだけ敏感な耳をもった外国語スピーカー。英語を話す場合は逆に子音からしっかりと発音をするようにすると伝わりやすさが変わってきます。

例えば、I went to the sea. という場合、この文で一番伝わってほしい単語はsea ですね。

日本人がseaをいうとシィー とイーのイメージが強くなりがちです。

その時に意識をして、seaのsからしっかりと息を出し(通常の数倍くらい意識してみましょう。)Sを出し、それからイーに移るようにすると英語らしい響きに変わります。子音を出すときは息の流れを意識することが大切です。

当教室では英、語特有の音の響きや息の出し方も初期の段階から練習します。相手に負担をかけず理解されやすい英語の発音をマンツーマンでしっかりとお伝えしています。

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京都・四条烏丸・五条新町 英語発音レッスンCEPIO京都教室

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