最近読んだ本にこんな話が載っていました。


Book / Florin Gorgan

■ 発音を学んで人からの扱いが変わった

 

その方は、英語圏で育って暮らし、英語を普通に使って仕事をしている人でしたが

発音には両親の母語から受け継いだ強烈な癖がありました。

そのことで嫌な思いをした彼は、コンプレックスだった発音を学びはじめます。

 

すると、周りからの扱いが変わってきた・・対面の人に親切にされ、仕事もしやすくなった、

子ども扱いされなくなった、面接もうまくいくようになった・・

というものです。


Conversation / Sharon Mollerus

 

人のことは中味で判断してほしい!!!

こう強く思いますが、でもこれが実際に起こっている現実のひとつなのですね。

 

■ 同じ語学力でも・・

例えば、同じ日本語の能力をもった外国の方がふたりいたとします。

初対面の挨拶で

1、一人は「ハジメマーシテ。ワターシハ、イクヲベンキョウシテイーマス。」

外国人風に

2、一人は「はじめまして。 私は、医学を勉強しています。」

日本人と同じイントネーションで発音をしたとします。

 

私たちは、この2人の能力が同じだと見分けられるでしょうか。

1、の人には2、の人よりも簡単な日本語で話そうとしてしまうのではないでしょうか。

もしも、他に何も判断材料がないとして、

二人のうちのどちらかに仕事を頼むとしたら、どちらにお願いする人が多いでしょうか。。

 


天秤 / iyoupapa

発音のせいで、扱いが変わるとしたら、それはさみしいことでもあるけれど、

前向きに考えると、

発音を身に付けたら状況が今よりもっと良くなるといくことでもあります!

 

英語のスキルの一つに、発音を加えて考える必要性をあらためて考えた一日でした。

 

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