日本人にとって英語の発音は難しいといわれるけれど

いったい何が原因でそういわれるのでしょうか。

日本語と英語の発音の違い

違いは色々とありますが、

今日はその中でも、「ここを直せばびっくりするほど発音が変化する!」

という二大ポイントをまとめたいと思います。

 

 

■発声方法の違い

まず、

音だすための発声方法が異なっているのです。

Alizée at Les Enfoirés 2012 / RMJ Photography

■日本語の発声・英語の発声

日本語の音は一般的に吐く息の量が少なくても発音できる言葉だといわれています。

口先だけでも音が出すことができます。

それに対して英語はもっと体の深いところから(腹式呼吸と良くいわれますね)、

横隔膜を使い、日本語に必要な息よりももっと多くの息を使い声を出します。

喉を開いて、響きのある音を出します。

電車の中でも外国人(英語圏)の人の声はひときわ目立つことがありませんか?

それはこういった理由からです。

 

日本語の発声方法に慣れた私たちが、そのままそれを英語の発声に

応用させると「なんか違うな~」となってしまうのです。

 

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■ 英語は子音や母音の数が日本語よりもずっと多い

英語は、日本語よりもずっとたくさんの子音と母音の数を持っています。

その数、諸説ありますが、母音では日本語の3倍ほど、子音も日本語の2倍ほどにもなるといわれています。

私たちが知っている日本語の母音を何とか当てはめても、それでは無理が生じてしまいます。

BusとBath、カタカナで表記するとどちらもバスでも英語ではまったく違う発音で発声される

なんていうことはここからくるのですね。

 

今はYoutubeなどでもたくさん生の英語を聴くことができるので、ぜひ上記2点を

意識しながらチェックしてみてください。

 

英語発音インストラクター 日野ゆう子

京都・滋賀 話す・聞くが楽になる英語発音レッスン

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