以前、こちら クリックで英語の引き出しをつくっちゃおう!

ということについて書きました。

英語力の引き出しをより効率的に増やすために

ひとつ大切な作業があります。

今日はそのことについて書いてみたいと思います。

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 ■ 文章暗記や音読の前にしなければならないこと

引き出しをつくるために英語の例文を暗記したり、ぱっと日本語の文章を見て、すぐに口からでるように

する練習に取り掛かる前にしなければならないこと、それは・・

 

中学校3年間の文法のレベルのテキストをひととおりざっと見直すということです。

これはたとえて言うと畑を耕すような作業です。


Cultivating a field, Seabrook Farm, Bridgeton, N.J. (LOC) / The Library of Congress

きちんと耕すと、のちに種まき(暗記作業)や苗(覚えたものを実際の場で使う)の育ちが違ってきます。

 

■ 作業に集中できなくなる

このさっと英文法の基礎を見直すことをしておかないと、

次の暗記の段階で、いざ暗記にとりかかろうと思ったときに

「あれ?この文章はどういう構造なんだっけ?」「これはどういう意味だっけ?」

と覚えるという作業に集中できません。

中学3年間の基本的な文法をさっと見直して理解しておくことで

覚える文章について一回一回立ち止まったり、考えることがなくなり、さっと暗記の作業に入れます。

(この段階では書いていることを理解できれば十分なので、文章を覚えなくてもOKです。

 

■ 中学文法の見直しのポイント

 

この作業、ポイントが一つ。

それは一気に集中をしてやり終えてしまうことです。

ここで、時間をかけすぎてしまったり、間をあけてしまったり、だらだらと勉強してしまうと

・その後の暗記へのモチベーションがさがる

・英語を使うためでなく、文法の勉強自体が目標に代わってしまいがち

・時間があくせいで前回学んだことを忘れ、効率的に体系的に学べなくなりがち

などの問題点が出てきます。

今は中学3年間の英語を復習する本はたくさんでているので、ご自分に合うものを選んで

2週間、1か月、2か月などと時間をしっかり決めて、まずはやってしまう!

それがステップ1の大切なポイントです。

■ おすすめやり直し教材

わたしも中学英語をまずは見直したのですが、

びっくりするほど大切な内容がぎゅっと詰まっていて、

あらためてその必要性を感じました。

この本もおすすめの一つ

集中して学んだ内容は、とても濃く、これからの英語の根っこになってくれること間違いなしです!

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